盗聴器 発見器 「ウェーブシーカー」(GZ-110) WAVE SEEKER 盗聴機発見

盗聴器 発見器 「ウェーブシーカー」(GZ-110) WAVE SEEKER 盗聴機発見

  各部の名称とセットの内容   仕様 (スペック) 品名盗聴器発見器WAVE SEEKER ウェーブシーカー(GZ-110)     サイズ約40×78×18mm(アンテナ・突起部除く) 重さ約45g 受信周波数7セグ表示に対応A:398.605MHz B:399.455MHz C:399.030MHz D:410.350MHz E:410.150MHz F:406.520MHz 連続受信時間約3時間 消費電流通常受信時:約15mA  ノイズ出力最大:約90mA 音声出力0.25W スピーカーおよびイヤホン バッテリーニッケル水素 80mA 3.6V 受信方式シングルスーパーヘテロダイン オートスキャン/マニュアル  注意書き 盗聴・盗撮器の種類により、探知する範囲に差があります。

外観および仕様は予告無く変更することがあります。

商品の特徴上(一度使用して問題が解決しても新品と主張可能な特性上)、商品お届け完了後のキャンセル及び返金対応は致しかねますので予めご了承下さい。

◆盗聴器・盗撮器発見器一覧◆ 一先ず安心を求める片は「クロスガード ブルー CG-1BL」2,980円 クロスガードの上位機種 「プラスガード (CG-PLUS)」 3,980円 盗聴・盗撮器をこれ1台で発見!マルチディテクター「CC308+」 3,980円 プロ用機材と同じ感度レベルを持つ探知機「探吉くん」7,480円 盗聴器の場所の測定が可能!「ウェーブシーカー(GZ-110)」9,800円 盗撮カメラ発見機&無線ディテクター「SCH-70」14,800円 盗聴波発見専用モード搭載マルチバンドレシーバータイプ「HR-500」17,800円 盗聴発見に特化した「アールソナー」19,800円    マルチバンドレシーバー 「MVT-5500」26,800円 盗聴器の確実な発見を望むなら「バグチェイサ−プラス」45,000円  識別音発信方式プロ仕様盗聴発見器「バグスポッター」59,000円 ピンガ−モ−ド搭載の盗聴器発見器の最上位機種 「バグピンガー」 65,000円   録画機能付き盗撮カメラ発見器「WCH-350X」68,000円  盗聴器 発見器 「ウェーブシーカー」(GZ-110) WAVE SEEKER 盗聴機発見   盗聴電波探索・受信機「ウェーブシーカー」  ハンティサイズの盗聴器発見器の登場です。

スピーカーを搭載しハウリングの音を利用して盗聴器の場所の測定が可能です。

盗聴電波を受信するとスピーカーでその音声を聞くこともできます。

電源は小型ニッケル水素バッテリーを搭載した充電式で電池不要なので経済的です。

もちろん付属品のアダプターで充電しながらも使用できます。

 モニターLEDにて電波を受信すると点灯されますのでわかりやすい。

素人の方でもでもすぐに使えます。

さらにスケルチ回路を搭載し、効果的にノイズをカットします。

コンパクトサイズで持ち歩きも楽々!  盗聴器はこんなところに隠されています! ★

電池式配線にとらわれないのでどこにでも設置可能。

電池の寿命で使用不能。

机・ベッド・天井裏・ぬいぐるみ・車のシート下 等 ★

電源式電化製品や屋内配線などに設置。

電気の供給がある限り継続的に盗聴可能。

三つ又コンセント・コンセント・延長コード・照明器具・スイッチ換気扇・電話機・FAX・中古で購入した家電機器 等 ★

その他壁面に仕掛けるコンクリートマイク型やボールペン、電卓、パソコン等に仕込む超小型タイプも確認されています。

 操作方法 電源スイッチをONにします。

音量およびスケルチボリュームを最大にし、ロッドアンテナを最長に延ばします。

スケルチボリュームを最大にすると「ザーッ」と雑音が出ます。

徐々にスケルチボリュームを下げ、雑音が無くなる所で設定します。

操作スイッチを長押し(約3秒)すると「7セグインジケータ」が回転表示に切り替わり「オートスキャンモード」となり、電波をサーチします。

通常は「オートスキャンモード」で使用します。

操作スイッチを短く(約1秒)押すとマニュアルで7セグを切り替えられます。

必要に応じて使用してください。

近辺に盗聴器から発信される受信可能な電波があれば、モニターLEDが点灯します。

同時にその盗聴器が集音している内容を音声で聞くことができます。

調べる対象の場所で声を出すなどし、音声の聞こえ方で盗聴器の有無を確認していきます。

盗聴器の性能にもよりますが、おおむね発信源から半径25〜50mまでの範囲で盗聴器の発信する電波を受信することができます。

大まかなエリアが絞れたら、その中で盗聴器のありそうな場所に「ウェーブシーカー」を近づけます。

「ピィー」というハウリング音が高くなれば盗聴電波が間近から発信されています。

発信源から遠ざかるとハウリング音は低くなり消えます。

徐々にエリアを狭めて盗聴器の場所を特定していきます。

※アンテナの長さを伸縮することで受信感度を調整できます。



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